食べ物を変えるだけでは薄毛は解消されない!

食べるものが変わるだけで元気な髪の毛に!なんて言葉。薄毛ネットサーファーなら何度も見たことがありますよね。果たしてこれが本当に薄毛解消につながるのか疑問に思っている人も多いと思います。

結論からいいますが、タイトル通り食べものを変えるだけでは薄毛は解消されません!なぜそこまで言い切れるのか??実際わたしが10数年間かけて試していたのに薄毛になったからです。

実際わたしが実施した食事を公開

わたしが薄毛解消のために生活環境を考え直したのは20歳の時です。
父も薄毛、祖父も薄毛、叔父も薄毛で母がたの祖父も薄毛という薄毛サラブレットの家系に育ったわたしは、20歳の時に髪の毛のボリュームが人より少ないとうっすら気づきはじめ、生活スタイルを見直し変えることで薄毛化を防ごうとしました。
たんぱく質、アミノ酸、亜鉛、ビタミンBを摂取するれば髪の毛になると言うことで下記を摂取し続けました。

  • ビーフジャーキーを毎日欠かさず毎日1袋摂取
    ビーフジャーキーは亜鉛、たんぱく質、ビタミンBを豊富に含んでいるため
  • クレソンサラダを毎日欠かさず摂取
    クレソンは必須アミノ酸が大量に含まれており、頭皮に潤いを与えるビタミンCも豊富に含まれているため
  • ジャンクフードの摂取控え
    塩分や糖分、脂質を大量に含んでいるため、血流が悪くなり頭皮の血流が悪くなる可能性があるため

上記の食事を10年間試し続けたのですが、年々毛は薄くなり結論、周りから薄毛認定されるレベルまで落ちぶれて行きました。

食事で薄毛改善はできないが改善のサポートはできる!

食べ物を変えるだけでは薄毛は改善されません。これはわたしが実施して体験した結果です。
髪の毛を生やそうと思うと、頭皮に対してダイレクトなアプローチが必要になるので、
最も手軽な対策で行くと育毛剤、費用はかかりますが植毛なども手段の1つです。

ただ、育毛剤を使う際に、体の外からと体の中から同時にアプローチをするという意味では、食事にも気をつけておいた方が育毛解消にはつながりやすいと思います。

薄毛対策のツボである百会(ひゃくえ)を押すだけでは育毛効果は期待できない

毎日どこでも薄毛対策ができてお金がかからない対策と言えばツボですよね。

今日はそんなリーズナブルな薄毛対策であるツボの中でも最もメジャーなツボにスポットライトを当ててご紹介します。

頭にあるツボ一覧

人間のからだには無数にツボと呼ばれるものがあるのですが、頭で有名なツボはその中でも9つあります。

  1. 百会(ひゃくえ):自律神経を整える
  2. 神底(しんてい):不眠症改善
  3. 曲差(きょくさ):頭痛改善
  4. 頷厭(がんえん):めまいの改善
  5. 和りょう(わりょう):目の疲れ改善
  6. かん骨(かんこつ):頭痛改善
  7. 天柱(てんちゅう):肩こり改善
  8. あ門(あもん):後頭痛改善
  9. 風池(ふうち):血行促進

1のツボである、百会(ひゃくえ)は右耳と左耳を結んだちょうど頭のてっぺんの少し窪んだ部分になります。

他のツボは、2~9にいくにかけて額から襟足の様に点在しています。

よく育毛マッサージで、親指の第一関節で小さい円を描きながら額から襟足にかけて親指の第一関節でゴリゴリ後ろに進めていくマッサージがありますが、これは、神底(しんてい)曲差(きょくさ)頷厭(がんえん)和りょう(わりょう)かん骨(かんこつ)かん骨(かんこつ)天柱(てんちゅう)あ門(あもん)風池(ふうち)の、8個のツボを同時に刺激できるかなり効果的なマッサージということになります!

最もポピュラーなツボは百会(ひゃくえ)

薄毛に効果的なツボとして紹介されているもので最もポピュラーなツボは百会(ひゃくえ)といえるでしょう。

百会(ひゃくえ)というツボの名前は多種多様な(百)神経が交わっている(会)という意味で百会というらしいです。わたしは、多くの骨でできている頭がい骨が頂点で交わっているという意味で百会と思っていましたがこれは勘違い。

百会(ひゃくえ)の押し方

このツボ頭の頂点にあるわけですが、指で押していると頭の頂点に少しぶよっとくぼむポジションがあるらしいです。これが百会(ひゃくえ)になるのですが、ここを、両手の中指を使ってぐーーーっとゆっくりおしましょう。

中指で押すのでそこまで力は入らないと思いますが、そこまで力をいれなくていいということですね。力任せではなく、体を床に垂直に押し込むようにゆっくりおしましょう。

15〜20回を1セットとして3セット押すことをオススメします。ツボを押す際は、ぐーーーっとゆっくり押すのに合わせて、ふーーっとゆっくり呼吸をする様にしましょう。リラックスが効果がでるポイントです。

ツボを押す姿勢ですが、椅子に座り背中をまっすぐ伸ばす姿勢でツボを押すようにしましょう。姿勢を良くするためには両足を肩幅に開き、両足は平行に置くようにすると自然に綺麗な着席姿勢になりますよ!

百会(ひゃくえ)が育毛に効果がでない理由

百会(ひゃくえ)は基本的に自律神経の乱れを収めるという効果があります。自律神経が乱れると薄毛になりやすいので、自律神経の乱れが原因の薄毛には効果的な可能性はあります。

ただ、自律神経が原因の薄毛ってあまり事象としてはないんですね。栄養不足、血行不良等が原因としては多いので、百会を押すだけでは効果はほとんどないといえるでしょう。

百会(ひゃくえ)を押すのであれば、先述している風池(ふうち)は血行促進作用がある為、まだ効果的だと思いますよ。

あとは、そもそもマッサージだけで薄毛を予防できればみんな苦労はしていませんwやはり、きちっと育毛剤で頭皮に栄養を投与し続けることが最大の薄毛対策の方法かとわたしは思います。

シャンプーだけに気をつけても薄毛の根本的な原因にはなりえない。

さて、まずはネット上で検索したら真っ先に薄毛の原因としてヒットするであろう「シャンプー」について解説したいと思います。

シャンプーは、人の手で髪の毛をいじる行為でもあるし、薄毛でなくても何本か自然に抜けるものであるため、体感的にも薄毛の原因であると考えてしまうかもしれません。
実際に、製薬会社のサイトにも、ごしごし洗うな、すすぎはしっかりと、低刺激のシャンプーに変えろというアドバイスがなされています。(例:薬の情報局

しかし、それだけで、果たして薄毛の原因を解決できるものなのでしょうか?
私は厳密な意味ではNOだと思います。その理由は3つあります。

シャンプーは頭皮までしか届かない

髪の毛の構造を見れば一目瞭然なのですが、シャンプーの元々の目的は、髪の毛の黒い部分、毛幹と呼ばれる部分と頭皮をきれいにするためのものです。ところが、髪の毛の生える、抜けるといった根本的な司令を出す部分は、頭皮のずっと奥、毛乳頭という部分になります。当然ここまでシャンプーの成分は届くはずもありません。つまりシャンプー自体に毛髪の抜け毛の量をコントロールする役割はないということです。

シャンプーは「洗い流すもの」であるということ

シャンプーの中には最近「育毛成分配合!」「これを使ったら生えるかも…」と思わせるようなな宣伝がなされている製品もあります。しかし前述したとおり、シャンプーは頭皮から上を洗うものなので、もしその下の毛乳頭に届くとしたらそれは育毛剤になりますし、百歩譲って届く成分が入っていたとしても、シャンプーは遅かれ早かれ全部流してしまいますよね。。そもそも水と交じり合った状態でつけるものなので、濃度も相当薄まったうえ、つけている僅かな時間で毛乳頭までしっかりと浸透するかといえば甚だ疑問です。

頭皮環境正常化という言葉を過剰に意識するな

薄毛の原因からの脱却によく使われる「頭皮環境正常化」という言葉があります。要約すると、フケ、かゆみなどをなくして自然な潤いを保った頭皮を表すことらしいのですが、これだけ対策しても薄毛原因の根本的な対策にはなりえません。

どういうことかといえば、髪の毛の抜ける、生える、というのはある一定のサイクルがあり、その決定権は前述した毛乳頭にあります。当然シャンプーだけでいろいろ対策しても、そこには根本的な効果は期待できないと思います。たとえ正常化したとしても、もともと弱っていた髪の毛をせいぜい延命させる程度、やがてその毛も抜けてしまうことには変わりありません。
力をいれたら抜けたけど、弱い力だと抜けなかった程度の違いしかないと思っていいでしょう。

以上3つの理由をご紹介しました。
もちろん、シャンプー対策はなにもしないほうがいいかといえばそうではありません。例えば今使っているシャンプーが頭皮の脂分をとりすぎて髪の毛がガシガシ、乾燥してかきむしったら髪の毛がごっそり抜けた…といった極端な状態なら一考の余地はあると思います。

ただ、このような極端な症状がなくて、髪や頭皮になんの違和感がなくて抜け毛がひどい、頭皮が見えてきたという場合にはシャンプーに薄毛の原因を求めるのはおすすめしません。抜け毛が減ったと思ったとしても、それは弱っている毛を単に数日~数ヶ月延命させたものと考えて良いと思います。

重要な見極めポイントは髪の毛を生やす毛乳頭に起因するものであるかということ。その視点で見ればシャンプーは原因、対策の両面でそうではないと自然にお分かりになると思います。